一日の過ごし方【夜編】
【現在の過ごし方】
18時：就業、帰宅の途へ。帰りは頭が疲れていることが多く、英語の勉強は一切せず。
18時30分：バスに乗る。このバスに乗れないと大体帰りが遅くなる。
19時：家につく。疲れており着替えしつつダラダラする
19時30分：夕食を食べ始める
20時15分：食べ終わる
21時：ツイステやらをやる
22時：入浴
24時：就寝
問題点：24時就寝と、22時の入浴をやめたい！とにかく止めたい！22時にはスマホオフして23時には寝たい！
【理想の過ごし方】
19時：帰宅。着替えを済ませ（この時点で部屋着はリビングにおいておく、弁当箱はキッチンへ、水筒はまとめて弁当バッグに予め入れておく）風呂の栓を抜く、すぐさま夕食
19時45分：食べ終わった後食休みをとり、風呂掃除、風呂沸かす、ツイステ
20時30分：入浴
21時：スキンケア、柔軟、明日の準備、スケジュール帳の整理、今日やるべきことと明日やるべきことの整理、メールのチェック、瞬間英作文
21時30分：ツイステ
22時：15分ほど部屋の片づけ、読書、ハーブティー飲む、ネイル
23時：就寝
譲れないところ⇒朝も夜もツイステをしたい！メールチェックの時間を入れたい！
実行してみよう
一日の過ごし方【朝編】
【現在の一日の過ごし方】
6時：起床、洗面、化粧、着替え
6時30分：朝食や弁当の準備、紅茶（この時点でお腹は減っておらず本当は食べたくない）
7時：弁当の準備や歯磨き、ツイステ
【理想の一日の過ごし方】
5時30分：起床、洗面、化粧、着替え
6時：英語のシャドウィングや音読
6時30分：朝食や弁当の準備、紅茶
7時：弁当の準備や歯磨き、ツイステ
A【英語に関して】
願望：朝起きて30分、家でしかできないスピーキングの練習をしたい！リスニングやリーディングは電車内で。職場についてからも40分ほど、単語の勉強をしたい。毎日1時間は英語に触れたい。
現実：スピーキングを一切やっていない。リスニングやリーディングは電車内で20分ほど。職場についてからの30分、単語をテストをやっている。実際に英語に触れている時間は1時間もない。
結論：スピーキングやシャドウィングは家でしかできない。家でやれる時間をつくる。
B【Aに対して自分がやること】
時間をつくる
・早起きする⇒6時起きから5時半起きに
・前日にできる準備はできるだけすませておく⇒衣服（肌着、トップス、ボトムス、靴下、ハンカチ）
カバンの中（ノート、テキスト、クレジットカード、ナプキン、歯ブラシ、マスク、ティッシュ、鍵、定期、おかし、薬）
水筒（水は前日に入れておく。紅茶は当日）、弁当（弁当箱は予じめひとまとめにしておく、果物とチーズは前日に入れておく、箸やランチョンマットは前日にバッグ内へ、お椀とスープは前日に準備、当日はご飯とおかずだけ入れればいい様にする）
・化粧、洗面に時間をかけない！
前日に塗るアイシャドウから纏う香水まで決めておく。保湿は前日に十分にする。
・紅茶を飲む
・ツイステをする
この2つは優雅な一日を始めるために不可欠。
11/30
一ヵ月以上ニート生活をしている。
この何も生産しない生活に慣れてきたかと思っていたが、偶然YouTubeでイライラ大学生というYouTuberを見つけてしまい、こんな人でも何かを生産しているんだから私もやらなきゃという気持ちになり日記代わりのブログを開設した。
昨夜もそれほど寝付きは良くなかった。友人との小旅行の余韻からスマホを手放すことができず、スマホをいじりながら寝落ちするという最悪の寝方をしてしまった。
それが災いしたのか、朝方に自分の伸びによってベッド下にスマホを落としてしまった。眠かったのでその時はそれをスルーしてそのまま寝た。
7時に起床。重度のスマホ依存症の私はすぐさまベッドを動かしスマホを探すが出てこない。
まぁ後でゆっくり探すことにしようと思い部屋を後にして朝食をとる。朝食は自分で作ったスンドゥブだ。最初はうまかったが、飽きてきて次第においしく感じなくなった。
そのあとYouTubeを延々と見ながら昼食までごろ寝。
昼食を取った後は部屋の片づけをした。ランドセルを捨てるか捨てないかで迷っている。アーモンド味のピノとレモンのドリンクを買ってきた後片づけを再開。腹が減ったため3時にうどんをポン酢だけで食べる。スマホを探すが出てこない。
今日の分の片づけを終えYouTubeをひたすら見る。家族が返ってくる。夕食はオムライスだった。３時にうどんを食べたにも拘わらず夕食はきちんと食べられるのだから不思議だ。オムライスを食べてしばらくした後も空腹感に見舞われリンゴを食べた。
食後にまたYouTubeを見る。イライラ大学生を見てたが何かの間違いで丁寧な暮らし系YouTuberの動画を踏んでしまう。ペペロンチーノとマリネをワイン片手に食べる動画をみて心が死ぬ。翌日ペペロンチーノをつくることを決意。
イライラ大学生のおかげで、人生を豊かにするために働くのではなく生きるために働かなければいけないのだと気付く。楽しくなくてもいいからとにかく金のためにバイトしようと決意。
今日の総評：スマホをなくした、ペペロンチーノをつくる目標ができた、部屋の片づけは続行、バイト探す
